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人一人がいなくなるという事

姑の死去に伴いあれこれとするべき事ができました。

まず入所していた施設の個人部屋からの荷物の引き取りでした。

この施設では四年四か月の入所でそれなりに荷物が増えていたので、義妹に連絡し目ぼしいものは持って行ってもらい残りのものは即処分場へ直行しました。

それから各種手続きです。

主だったものでは国民健康保険や年金の停止、銀行口座の解約があります。

面倒な手続きなので一日延ばしにすればするほど嫌になると思い昨日一気に片づけました。

17年前に舅の死去に伴い手続きをしたときは国民年金と厚生年金はそれぞれの機関に出向き、あれを持ってきたか、これが足りないと何度も足を運びすっかり参ってしまった経験があるので今回は行く前にしつこいほど確認をし書類を揃えて行ってきました。

今回は市役所の年金課(?)一か所で国民年金と厚生年金、国民健康保険の停止と葬儀費用の補助金(わが市は五万円)申請が出来て助かりました。それでもあれだけ確認して行ったのにマイナンバーカードが必要だというので自宅に戻って再度市役所を訪ねました。

私は車が使えるし市役所がそれほど遠いわけではないので大変でも何とかなりますが、このような手続きに慣れていないお年寄りや市中心部から遠く離れた方々は何度も行ったり来たりするのはさぞ大変だろうと思います。

もう少し簡素な手続きになってくれると助かります。

市役所の手続きが終わると今度は金融機関に行き通帳の解約を行ってきました。実は逝去の届けを出して5~6日経っているのに口座の凍結がされていなかったので連れ合いが前もってキャッシュカードで全額下ろしてありました。それで嫁の私でもすんなりと解約できました。

夜は夜で姑の妹に手紙を書きました。県外に一人で暮らしているのですが介護が必要な人でとても葬儀に呼べる状態ではなかったので亡くなったことは知らせずにいて、夕べ文面を考えながらしたためました。

これで取りあえずの手続きは一応済みました。この後は四十九日法要の準備や香典返しの手配、遺品整理・わずかばかりの遺産分与など気が抜けない作業が待っていますが少しの間自分の時間を持とうと思っています。

人一人がいなくなるというのはそう簡単でないという事をしみじみ感じた昨日でした。

 

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コメント

僕も両親の事で経験しましたが財産より物の整理と処分が大変でした。

疲れましたでしょう、、、
ご苦労様でした。

投稿: よし坊 | 2020/02/10 10:22

よし坊様
有り難うございます
とりあえずするべきことが終わったのでやれやれといったところです。
今日から一週間ほど連れ合いがオリンピック関連の仕事で伊豆方面へ泊りで行っているので私は充分休養が取れます(^_-)-☆

投稿: ごくらくとんぼ | 2020/02/10 21:32

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