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東北紀行 津波被害地にて

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こんなに穏やかな海が牙をむいたんですね。

自然の猛威にただただ驚くだけです。

訪れた所はどこも海が見えないほどの高さの防潮堤が作られて街側は復興のための盛土工事が行われており、仮設住宅や復興住宅が建っていました。

被害に遭った住宅はほとんど取り壊され、真新しい公的建造物がポツン・ポツンンとありました。

 

             (^_-)-☆ よかったら続きも見ていってね (^_-)-☆

 

新幹線一関駅で降り野山を越えて陸中海岸へ向かいました。

所々に小さな集落があるだけの本当に長閑な山道でした。

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           (ループ橋を通りました)

最初に訪れたのは 陸前高田 でした。奇跡の一本松の場所です。

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向こうに見える防潮堤の中段を右に折れると 奇蹟の一本松に行くことができます。

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防潮堤の一番上に行くと海が見え、柵の中に小さな苗木が植えられていました。

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ここに松林が続いていたであろうと思われる風景です。立ち枯れています。

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一本松はレプリカです。被災後じきに枯れてしまったそうです。

こんなに高い松だったのかとびっくりしました。

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道の駅隣に資料館があり被災した消防車やひしゃがった鉄の橋が展示してありました。

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陸前高田を後にして釜石に向かいます。

リアス線に乗るため 盛(さかり)駅 に向かいます。

バスの中から次々見えてくる海辺の街。遠目でよく分かりませんが津波をかぶっているはずです。

リアス海岸ですから入り込んだ集落がたくさんありました。

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ここ、盛駅からリアス線で釜石に向かいます。

最初の行程では二日目に普代駅から久慈駅まで乗車するはずでしたが台風19号の被害で不通となっていて変更を余儀なくされました。

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車窓からはこのような風景が次々続きました。堤防の向こうに海が見えています。

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40分ほどの乗車で釜石に着きました。もう日暮れていて外の風景はよく分かりませんでした。

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駅前に旧新日鉄釜石(現日本製鉄釜石)の工場がありました。

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今夜はここ釜石の 陸中海岸グランドホテル に宿泊です。

ホテルの目の前は防潮堤に遮られた釜石湾です。私は4階泊まりなので海は見えました。

実は今回、もろもろの事情で女性6人、男性1人の旅なんです。

女性は良いんですが男性が1か月前に1人きりになってしまい本人が悩んだ挙句?

ウチの連れ合いの 「行って来い、行って来い。俺なんか男も女もなく雑魚寝してきたぞ」 の応援があり同行することになりまして・・・・・・。

私ともう一人、幹事として部屋割りはどうするかと考えました。

皆で散々一人っきりの男性をいじくり、可愛がり、大笑いをして、眠気が出てきたので3人部屋から2人分布団を移動して女性6人男性1人にして事なきを得ました(^o^)

これを魚にして後の宴会時に盛り上がること間違いなしです。

 

  続きは絶景です。

 

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コメント

アレ?少人数になってしまいましたね。
ループ僑も有るんですね伊豆や高遠、山陰にも有りましたが景色になります。
それと消防自動車がすごいですね!クシャクシャですね!
男性一人が、、、餌食に成ってしまいお気の毒ですが、見返りに何か無かったの?かわいそうに、、、

投稿: よし坊 | 2019/11/11 08:06

よし坊様
いつも男性4~5人は同行するのですが今回は奥方が計画した旅行に付いていかなければならない人が二人出たり、前立腺の検査に引っかかった人が出たりで人数的には残念でしたが、たった一人でも参加してくれた男性のおかげでとても楽しい旅行でした。“今度も俺一人でついていく。誰も誘わん”と息巻いています(^o^)

被災地の惨状は報道でいろいろ見て知ってはいますが現実に何もなくなってしまった土地や被害の後を見ると言葉に出ないものがありました。

投稿: ごくらくとんぼ | 2019/11/11 13:50

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