侍かぶれ
孫がサムライにかぶれていまして・・・・・・。
大型連休に一家で帰省していた折に ”ばあば、サムライの衣装を作って” と頼まれ、帰ってすぐに布を送ってきました。
北海道旅行から帰って直に作り始めました。袴は型紙から作るのでとても苦労し、着物は柄合わせに四苦八苦し、着物と袴の裁断までに丸三日かかりました。ばあばもこれにかかりっきりと言うわけではなくあれこれ遊ぶ用事もあり今週水曜日に上下が完成しました。
甘くて美味しいトウモロコシ(甘々娘)を森町まで買いに行って衣装とトウモロコシを箱詰めして送り、昨夜ご満悦の画像が送られてきました。
『ありがとう😄 結〇』 とメッセージが添えられて。
孫は最近髪形を変えたらしく凛々しい少年になっていました。
私が作った様々な衣装を着て親と一緒にどこへでも出かけます。親が恥ずかしくないかと思いきや ”既製品のアニメキャラクターの衣装を着ている子供が大勢いるけれどウチの衣装はグレードがぜんぜん違う” と、もはや自慢げに出かけ先での画像を送ってよこします。
まあ、私としてはちょっとは得意げな気持ちもあり、また半面、 ”お願いだからもうあれこれ注文してこないで” と言う気持ちもあります。なぜなら黒っぽい布は縫い目が分からないくらい目がショボショしちゃってるからです。勘で縫っています(^-^; 今度は何を縫えと言ってくるのか戦々恐々です。
田舎の良さ
午前中はなんとか持つだろうと予報されていた雨が10時前に降り始めました。
そうとは知らずパソコンに向かっていた時、どこからか男性の声がしました。
”雨が降ってきましたよ~”
(何か言っているな)くらいの感じで聞いていましたがハッとしました。
あ、そうだ。外干ししてある!!
あ、ウチに向かって言ってくれているんだ。
急いで家の中から大きな声で
”すみませ~~ん ありがとうございま~~す”
玄関を開けると見かけない60歳くらいの男性が前の道路を歩いていきました。
もう一度 ありがとうございます とお礼を言いました。
急いで洗濯物をテラスへ取り込みました。
家の近所の方ではありませんでした。見ず知らずの方が声掛けしてくれて有難いことです。
私がもっと若かったころに比べると人のつながりが少なくなりました。二年ほど前に斜め前の土地に相次いで3軒新築されました。同じ組ですから引っ越しの挨拶があってそれぞれ苗字は知っていますが世帯主やご家族の下の名前はどなたも分かりません。それでなにも困ることが無いので日々暮らしていますが災害などで地域がまとまらなければならない時はスムーズにはいかないと思います。
田舎でさえこんな状態になっているので、雨が降ってきたと声掛けしてくれた方への感謝の気持ちと自分も面倒がらずに人と関わらなければいけないと思いました。
台風6号
各地に線状降水帯や暴風雨をもたらした台風6号が去りました。
沖縄ではシンボルのガジュマルの木が倒れたとかニュースが伝えていました。
昨夕は畑の作物の支え棒を確認したり、せっかく実ったトマトに雨が当たらないようにビニール袋をかぶせたり、鉢植えが飛ばされないように片づけたりといろいろな要心をして夜を迎えました。
シャッターを下ろしているので外の雨風の音はあまり聞こえません。今朝5時に目が覚めて外を見たら強い風が吹き荒れ、それほど大降りでもない雨が降っていました。(台風は今どこにいるんだろう)と思いながらウトウトして目が覚めたら8時半でした。外はわずかに雨が降っているだけでもう静かでした。
進路を確認しました。遠州灘で少し南へ進路を変えているんですね。変えずにそのまま直進していれば東海・関東にもう少し大きな被害が出ていたかもしれません。温暖化の影響で年々早くなっているらしい台風です。おちおち遊びの予定も立てられません。
千葉県 北から南まで ” ちょっと茨城県 ”
昨夜は早く床に就きすぎて夜中の1時に目が開いてしまい、その後は寝ては覚め、寝ては覚めを繰り返し、早朝4時半から海の景色を眺めていました。白い野島崎灯台に朝陽が当たって神々しかったです。
7時から朝食バイキングです。朝のメニューが色々ありましたが訳あって(?)お粥と消化の良い僅かな副菜で済ませました。
??自動車道の市原S・Aに寄り
佐原市を目指しました。ここは昔、商人の町だったそうでこの小野川を利用して近隣農家の産物を運んでいたのだそうで、昔ながらの建造物が並んでおり『重要伝統的建造物保存地区』に指定されているとか。
10人ほどが乗れる舟に乗って左右の街並みを見物しました。一人1,300円です。
重厚な佇まいの建築物が多く残っていました。
👇 こちらは日本国地図を最初に完成させた 『伊能忠敬旧宅』です。
👇 街中に誰でも無料で休憩できる施設があります。
旧三菱銀行のレンガ造りの立派な建物と隣り合っています。
👇 左の建物に入ると右側に数段の階段があって旧三菱銀行の建物に繋がっています。
👆 ネットより拝借
内部はこのようになっています。
佐原からバスで30分ほど走ると潮来に着きます。潮来は茨城県だったんですね。
移動のバスの中で添乗員が ” 今日と明日の二日間、『潮来の嫁入り舟』がみられるそうです。皆さんは運良く1時に出発する嫁入り船がみられるようです ” と。1日に数組のカップルが体験できるそうです。
集合時間は2時なので川沿いに植えられた菖蒲の庭を見てから花嫁さんが乗った舟が良く見える位置を探しました。
2026年は5月の30日と31日の2日間行われるそうで、市民を問わず、どこからでも応募できるようで本物のカップルです。イベント用のにわかカップルではありません。
👇 奥に見える橋の向こう辺りから舟が出発してこちらに来ます。
手漕ぎ舟が風情あります。花嫁と仲人さんが乗っています。
後ろの舟も関係者たちです。川沿いの観光客たちから拍手や ”おめでとうございま~~す” の声がかかります。
潮来花嫁さ~~~ん!!!
一度船着き場を通り越してUターンして花婿さんが待つ船着き場へと戻ってきます。
👇 無事、花婿さんに引き継がれました。
花婿・花嫁はこれから観光客でいっぱいの園内を披露して歩き、その後人力車に乗って目的の地へ向かうのだそうです。私たちは丁度時間となったので菖蒲園を後にしました。
乗客の誰も今日ここで嫁入り舟を見られることは知らなかったし、添乗員も現地との手配のやり取りの中で分かったことだったようでした。思いもよらぬ嬉しい体験でした。
いくつかの自動車道・高速道を通って小田原から新幹線で帰路につきました。
これで 『 千葉県・そして ” ちょっと茨城県 ” 』の旅は終わりました。
千葉県 北から南まで
2017年秋以来の千葉県です。同級生の幹事仲間に誘われてツアーに申し込みました。
以前は関東方面を目指すときは東京駅からバスに乗り換えていたのですが、少し前から小田原駅から目的地に向かう事が多くなったので、東京駅から離れた所でバスが待っているところまで歩かなくてよくなって高齢者でも参加しやすくなりました。
アクアラインを通って
👇 東京ドイツ村を目指しました。東京と名がついていますが千葉県にあります。いわゆるテーマパークですがあまりドイツらしい感じはなくただただ広さが際立つ施設でした。
観覧車や実物大の恐竜の作り物があるので家族で来て子供たちを思い思いに遊ばせておくにはいいかもしれません。
👇 色とりどりのペチュニアだけで花畑が丘が作られています。
👇 ツリープレイスが作られていたので喜寿まじかの老女二人、落っこちて新聞に載ることが無いように気を付けて登って上から花畑を眺めてきました。
👇 下からの眺めと一味違ってキレイでした。
👇 この畑は キンギョソウ のみで作られた畑です。
歩き疲れてソフトクリームで一服です。
次は大福寺の 崖観音 参拝です。
お寺の境内を通って石段を登っていきます。
👇 崖観音 からの眺めです。
南房総の白浜に到着です。荷物をホテルにおいて野島崎灯台へ散策に出ました。
👇 向こうに見える茶色の建物が今夜の宿 『南海荘』です。この旅行社ではBクラスの宿です。
波打ち際をグルっと回りました。
👇 岬の突端の岩場に白いベンチが置いてあります。
👆 ホームページより
この岩場にも年甲斐もなくよじ登ってきました。ベンチに腰掛けて写真を撮るほど若くもないので一応南端まで行った記念です。足を滑らせなくてよかったです😅
10畳 + 広縁 の和室です。
部屋は大したことありませんが眺めは素晴らしかったです。
大浴場 は画像がありません。外が見えなくて私好みではありません。
夕食はバイキングです。海の幸がこれでもかと言うほど並んでいました。
魚系なら血糖値を気にしなくてよいので網焼きや酢飯の海鮮丼などたっぷり頂きました。
歩いて・歩いて・・・・・この日は11,000歩歩いたそうです。
8時ころ落ちましたーーーーーーー(-_-)z~z~z~~~~
背に腹は代えられず
今年はシラスウナギが豊漁だったそうで市場価格は下がっていると聞きましたが、私たちのところに出回ってくるウナギはやはりおいそれと手が出るほど安価ではありません。
以前から中国ウナギは国産に比べ半値以下で販売されていますが私は意固地なところがあって ”どこでどんな風に飼育されているか分からないから食べたくない。ウナギは食べたいけれど中国産を食べるくらいなら土用の丑も無くてよい” と思っていました。よって我が家の鰻デーは土用の丑が過ぎたころ食べる年一回の料理店のウナギでした。
ところがある日テレビをつけていたら ”スーパーのウナギを美味しく食べる方法” なるものをやっていて ”これはやってみる価値がありそう” と思いました。 そして私のさほど広くもない交友関係の中で信用のおける方が ”日本の商社がちゃんと調べて輸入しているから大丈夫だよ” と太鼓判を押してくれたので ”そんなら食べてみるか” と購入しました。これまで何回かこの方法で試して ウナギ が我が家でそれほど手が届かない存在ではなくなりました。
まずスーパーで買ってきた一尾1,000円位のウナギを流水で洗って表面についているごってりしたタレをきれいに洗い落とします。
次にお好みの大きさに切り蒸し器に並べ蒸気が出た状態で五分くらい蒸します。
あれだけしっかり洗ったのに鍋の底が見えないくらいに汚れ水が残ります。
新たに表と裏に市販のタレをしっかり塗ります。
👇 背を下にして身にしっかり味が染みるように火を通します。
👇 椀に盛って山椒を振りかけて出来上がりです。
柔らかくふっくら美味しいウナギ丼が出来ました。ギラギラしたタレを取り除いたおかげかどうか何か別物になっています。
後期高齢者夫婦は中国ウナギを食べてどうかなってもこの先そう長い事あるわけではないので安く美味しく食べられるこの方法で高根の花だったウナギに挑んでいます。

































































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