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感動再び

数年前、『風のガーデン』 と言うテレビドラマが放映されました。富良野を舞台にしたもので毎週の放送が待ちきれないほどでした。“おじいちゃんの花言葉”が興味深く、ドラマの内容とともに今度はどんな花言葉が出てくるんだろうとわくわくしながら見ていたのを思い出します。去年の暮れだったか今年に入ってからだったか覚えがありませんがこのドラマのDVDが新聞の通販に出ていたので迷うことなく購入し、購入はしたもののずっと観るきっかけを失くしていましたが、昨夜と今日一気に全十一話観ました。昨夜は深夜2時まで今日は午前と午後にかけて一気に涙をぽろぽろ流しながら・・・・・・・・・・。
今は亡き緒方拳さんの静かな演技と中井貴一さんの迫真の演技、神木隆之介クンの花言葉を呟くときの表情など今再び感動を呼び覚ましました。
平原綾香さんの挿入歌(カンパニュラの恋)も心の柔肌にしっとりと染み入ってたまりません。

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スノー・ドロップという雪解けに真っ先に咲く花につけた おじいちゃんの花言葉は

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                    《インタネット植物図鑑より》

 『去年の恋の名残りの涙』です。そう言われてみればそんな風な気がしてきます。

他にもロマンチックなものもあればクスッと笑ってしまえるものやニヤリとなるものなど様々です。

 『早熟な乙女はわりとすぐ老ける』

『大天使ガブリエルの哀しい過ち』

 『花園の小人のハゲかくしの帽子』

  『妖精たちの秘密の舞踏会』

  『死んだおばあちゃんの形見の針山』

 『女の盛りは40過ぎからよっ!』 (子育てが一段落した頃って少し気が緩んでいるから狙い目ですよ~~(^o^))

 『小学生の淡い初恋』

 『生まれたばかりの孫の耳たぶ』

  『忍ぶ恋ほどバレやすい』 (これはその通りですから身に覚えがある方はお気を付けあそばせ)

などなど。

 『孫娘を嫁に出す日』 はおじいちゃんは最初に 『ルイを嫁に出す日』 とつけたそうですが、黒木メイサ演じるルイが抵抗したため 『孫娘・・・・・』 になったとか。ドラマのなかでそんな場面がありました。

大筋では覚えているつもりでしたが改めて観てみると (こんな場面あったっけかなあ) と新鮮で、何年かして又美しい涙を流したい気持ちになったら観ようと思い、このDVDは永久に大切にしようと思いました。

怖~~いお兄さん

朝、金環日食を見てい~~い気持ちで一日がスタートし昼ご飯を食べていると 『ピンポン・ピンポン・ピンポンポン・ピンポンピンポン・ポン』 (我が家の玄関チャイム) と鳴ったので出てみるとスーツをビシッと着た中年男性が立っていました。私が “はい、何でしょうか” と言うと勝手に網戸を開けて玄関内に入ってきました。いきなり上から目線の言い方で

“セールスじゃないよ。リサイクルで廻っているんだけど指輪とかネックレスとか、ない?”

“いいえ、見てくれて分かる通り私は指輪もネックレスもイヤリングもしていないでしょ。そういうの身につけるの苦手だから”

“着けてなくてもあるら?”

“もう要らないから姪たちにあげちゃったから無いです”
  (本当は安物だけれど数点手元に残してある) 

“じゃあ、金杯とかならあるら?”

“普通の家に金杯なんて無いでしょ”

“そんなことない。そこら辺の家にはあった。じゃあ、金歯の外したのは?”

“ごめんなさい。ホント悪いけれど家にはないから”

“どうして謝るの?”

“だって、無いものは無いから。それに私、今食事中だから”

それでもなおブスッとした顔つきで“ああだの・こうだの”やり取りをした挙句、私の顔をマジマジと見て何も言わずに出て行きました。その後ろ姿と言ったら、昔、東映のやくざ映画を見た観客がそのまんまの感じで出てきたとかで、まるでそんな感じでした。本当に怖かったです。危害を加えずに帰ってくれてホッとしました。
我が家を出て向かいの家に入って行きましたがすぐ出てきました。お向かいさんは日中もご主人がいるので私のところで粘ったようなまねはできなかったのでしょう。夕方帰宅した長男に話したら “名刺も出さない、会社の名前も言わないようじゃ、そっちの関係の人だよ。今、そういうの多いから” と言いました。

最近はさわやかな季節になったので家中の窓を開けて風通しを良くしているので、こんな事があると日中もカーテンを閉めて玄関も鍵をかけておきたくなります。

“アア~ いやな渡世だなあ”

 


世紀の瞬間

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金環日食を見ました。天気予報では曇りと言うことで昨日から心配しながら・わくわくしながら待っていました。
多くの人たちが見れて良かったですよね。

このサングラスは先日次男が数時間帰省した時、私が “金環日食を見たいなぁ~~” と言ったので用意してくれたものです。この子は良く気が回る子で、パソコンの調子が悪いと言えば新しいものと交換してくれるし、コンポのスピーカーが大きすぎて邪魔になると言えばどこかから小さめの物を都合つけてきてくれるしで、私もそれを見越してこの子が帰省中に日頃不便に思っている事やして欲しいことを“何々なんだよね~~” とそれとなく言っています。ずるがしこい母です。

広い地域で見られたのはこの前が平安末期だそうでこの次は300年後だそうです。雲の切れ間から金環が見えたときは一緒にい見ていたご近所さんたちの間から “わぁ!!!~~~” っと声が上がりました。ネットによると静岡では29年後にも見ることができると書いてありましたがそれまでこちらの世界に居られるかどうか・・・・・・・・(^o^)  近くに住む兄はテレビの画面でスカイツリーのてっぺんに太陽が来たのを見ていたそうです。それも見たかったです。昼のワイドショーでやるかもしれませんからウォッチングします。

今日のサングラスは6月6日にも使えます。金星が太陽を豆粒みたいに横切るのを観察できるそうです。晴れるといいな。

出せなかった葉書

先日、とても幸せを感じる出来事があって、ハガキは書いてみたものの新聞の投稿欄に出そうかどうか迷っていたらついうっかり何処へ置いたかわからなくなってしまい、そうこうしているうちにむなしく日々が過ぎ、出すなと言うことかなあとあきらめていたところへヒョコッと思いがけない所から出てきました。
今更出したところで香が抜けてしまっているので止めます。あきらめきれない気持ちもあって、人の目に触れたい気持ちもあってアップします。新聞に載っているつもりで見て頂けると私も救われます。

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"母の日” 自慢話

母の日、畑友達にプレゼントを渡し昼過ぎに家に着くと連れ合いはもう長男が買ってきたお弁当をパクついていました。着替えに自分の部屋に入ると何やら覚えのない包みが・・・・・・・・。

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あれ???・・・・・・うん?もしや・・・・・・

“ねえ、あんちゃん、アレくれたの、あんちゃん?”

そっけなく  “そうだよ”

何が入っているんだろう・・・・・・期待を込めて開けてみると

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クールネックピローとサンダルです。
熱いのが苦手な私です。ピローはジェルパック付きで冷やしたジェルを首のところにセットすることができます。これからの季節に嬉しいアイテムです。サンダルはMサイズで、22センチの足にはちょっと余りますがまあいいとしましょう。ちょっとコンビニまで行ったりするとき私のサンダルをつっかけていくことが多いので自分も履くつもりなんでしょう。

次男が母の日に着くかわからないと言っていたバッグが午後届きました。

連れ合いが玄関から “お~~い、京都から何か来たぞ~~” と呼ぶので行ってみるとゆうパックが届いていました。すぐ次男が京都のバッグを都合つけてくれたのだと察し開けてみるとこれが入っていました。

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京都在住の若手作家の手作りらしいです。説明書きに帆布&ヌメ革で手作りと書いてあります。持ち手、開口部、底がヌメ皮だそうで年が経つと風合いが出るそうです。

次男がどういうバッグがいいのかと聞いたので

布製  夏らしい淡い色  デザインは極力シンプルに  内ポケットがあること  肩へも掛けれること

それらを希望していました。

大きさと言い、色や形と言い、ピッタリです。外箱の中に手入れの方法とともに “Webからのご注文ありがとうございました” と言う礼状が入っていましたから私の希望に沿うものを一生懸命探してくれたのでしょう。本当に嬉しいことで、たまには腹の立つ事もありますが、貰ったから言うのではありませんが二人を産んでおいてよかったとつくづく幸せを感じた “母の日” でした。

母の日

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今日は母の日です。
大型連休にほんの数時間だけ帰省した次男が帰り際に “母の日のプレゼント、お財布にしようか” と言ったので ”ううん、お財布は新品がいくつも有るから要らない。それよりも以前くれたバッグがお気に入りでああいうのがまた欲しいな” と言いました。
数日後メールが来て “受注生産のようだから母の日に間に合わないかも” と書いてありました。いつでもいいです、もらえれば(^o^)

さて、先日畑仕事の折り畑友達がしみじみと言いました。

“今度の13日は私の誕生日だし、おまけに母の日だし、でも祝ってくれる人もいないし・・・・・・・”

オイ・オイ、ほぼ毎年私が誕生日プレゼントしているでしょうが。それはないでしょうよ(^o^)
彼女は独身、子供もいません。確かに母の日は無縁です。

畑の帰りにショッピングセンターで彼女へのプレゼントを買い、家で連れ合いにそのことを話すと “そんじゃあ俺が花束でもやらっか。俺のオッカサンじゃないけど” と言い出しました。

“いや~~、そうしてくれるとN子さんも喜ぶよ。私がお世話になっているしね” と。そんなこんなで話がまとまり、連れ合いからしっかり花代を受け取り今日車の後ろ座席にしっかりと乗せて彼女に渡してきました。

どれくらい喜んでくれたかはご想像ください。


     “母の日” 自慢編に続く

ご利益がありました

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今日、暇にまかせて昨年のブログを覗いてみました。そこでハッと気づいたことがあります。

“そういえば最近、目の前の糸クズみたいなゴミが気にならなくなっている”

実は去年7月初めに東京見物をした際、とげぬき地蔵で有名な高岩寺にある『洗い観音』で観音様の目を丁寧に拭いてきたんです。自分の悪いところと観音様の同じ箇所をきれいに拭き清めると治ると立札に書いてあったのでそうしてきたのです。

そういうことをしてきたことをすっかり忘れていましたが、本日ブログを読み返して初めてあの時のご利益にあずかったことに気づきました。あれほど気になっていた糸クズが今はほとんど気になりません。

観音様、願いを聞いてくださり本当にありがとうございました。今度伺うときは甘茶を持ってまいります。

・・・・・・・・・・・・ハァ (+_+)

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私が今まで知らなかっただけのことかもしれませんが世間には便利なものが出回っていました。剣山やオアシスを使わなくても花を飾れる小物があったのです。あんみつの中に四角い寒天が入っているでしょう。あんな様な感じの色つきの硬い小物があって、花入れに数十個入れておくだけで少しの花でもぐらつくことなく愛でることができるのです。

先日まで菜の花や春菊の花を生けていましたがもうそれらの花が終わってしまったのでそこで思いついたのがツワブキの葉です。私は以前から “真・副・控、ハイ、生けました!” って言うような飾り方は好きでないのできれいなガラスコップやマグカップなどに野の花や畑のネギ坊主などをさりげなく飾っていました。今回この器にツワブキだけじゃ寂しいなと思いクリスマスローズを添えてみました。

今、私は我が家ではない身内のことで問題を抱えています。なのでせめてこんなことでもやっていないと身が持ちません。私が動いたとてどうなるもんでもない、最終的には当人たちが決めることと頭では理解していますが心がそれを許しません。
こんな時、男兄弟たちはお家大事で役に立ちません。一円の得になるでもないのに妹の分際で何も私がシャシャリ出ることはないとは重々承知していますが、たとえ嫌われようが疎まれようが最後の大鉈は私が振るわなければと覚悟を決めています。普段は(邪魔くさい亭主だなあ)とつれなくあしらっている連れ合いが “それじゃあ俺も片棒担がにゃならんかなあ” と言ってくれているので少し気持ちが救われています。

隣のダンナに頂いた山アジサイが花をつけました。盆栽と山をこよなく愛するとてもほんわかとした旦那さんです。いつだったか回覧板を持っていった時、たくさんある盆栽を褒めちぎってきました。欲しいなんて一言も言っていませんよ。でも “一鉢持ってくかね” って言ってくれたんです。鉢植えは難しそうなので即、地へ下しました。 
今年こんなに花をつけて心を和ませてくれています。人の世も努力次第で美しい花を咲かせられる世であってほしいものですが、今の出口が見えない混沌とした世では失望感にさいなまれている人たちが大勢いることでしょう。 “希望を捨てずに” と願うばかりです。

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夏も近づく

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今年は五月一日が八十八夜だそうです。一芯二葉の手摘み取りが真っ盛りです。初積みの時期が早まり、昔は五月へ入っても数日間は手摘みが行われていましたが最近では手摘みの期間は短く機械であっという間に刈ってしまいます。姉さんかぶりの若妻たちが慣れぬ手つきで家の手伝いをするというのは遠い昔のこと、今時の嫁は草一本も取らないと元若妻たちが嘆いています。家の畑に野菜があるのにスーパーできれいに洗ってある物を買ってくると嘆いています。それもこれも時代で、下手なことを言えば息子に余計な事を言うなと怒鳴られるので何も言えないのだそうです。

それはさておき、今、わが町周辺はどこもかしこも茶の若葉に包まれてそれはそれは清々しい初夏を迎えています。つい十日ほど前にこたつ布団を片付けたばかりだというのに茶工場からは新茶を蒸す香りが工場の外まで漂ってきます。私、お茶工場の香りが大好きなんです。

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後継者がなく数年間荒れ放題になっていた茶畑を整地し一昨年小さな小さな苗木が植えられ、今、すくすくと若木が育ってきています。周りの成木と見分けがつかなくなるのも後しばらくですね。通行の折々、成長を見守っていくのも楽しみです。

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まるでのどかな日々でして・・・・・

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我が町のお城と桜


まるでのどかな日々が続いておりまして・・・・・・。一か月ぶりの更新です。
この一か月に行ったことと言えば畑作業くらいであとは取り立てて言えるものはありません。花見は特にせず運転中に通りの桜を愛でるのみでした。

でも世間ではいろいろ騒がしいことがありまして、北の自称”人工衛星”が大騒ぎの割には早々と海の藻屑と消え、亀チャンは下剋上の憂き目に会い盟友と言われた慎太郎さんにまで自業自得と言われ、小泉総理大臣が無理やり通した郵政民営化もその同じ自民党が現政権に乗っかって訳の分からない・自分たちに都合のいい言い訳をしているしで、テレビのニュースを見ていれば暇を感じる事もありません。

大飯原発の再稼働はどうなるのでしょう。ニュースにならない日はありません。
未だ福島原発の検証もされていないのにもう再稼働の動きになっていて、これまた自分たちの論理で再稼働ありきですべての事柄が進められているように思えてなりません。産業界からの突き上げがそうさせていることは明白です。枝野大臣の手の平を返したような発言には耳を疑いました。自民党がやっても同じですが・・・・・・日本の未来が不安です。

というような事を話しながらご飯を食べていたら連れ合いが “この町には女性議員が一人もいなくなっちゃったでアンタ出ればいいじゃん” と茶々を入れてきます。誰がそんなめんどくさいことするもんですか、私は言うだけ(^o^)

そうそう、良い話題もありました。年に一・二度偽名を使う用事がありまして、いえいえ悪い事はしていませんよ。そんな時には前もって了解を得ている友達の名前を使わせてもらっているのですが、その友達のコラムが紙面に載りました。

“とんぼさん、私が書いて送ったのが新聞に載ったにィ~” と言って切り抜きを見せてくれました。子供がなく、当然孫もない彼女が血縁のない女の子を孫同然に慈しみ目をかけてきた日々を綴ったものでした。
彼女の優しい人柄がそのまま出ていて久々に心洗われる気がしました。

『あくびが出るほどのどかな日々が続いているというのは考えようによってはこれ以上の幸せはないのだ』と言うことにしておいてもうしばらくのどかな日々を過ごしましょう。

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